2009年12月
腫瘍などの慢性疾患による腰痛
腫瘍などの慢性疾患による腰痛としては、下記のようなものが考えられます。早めに医師の診察を受けてください。
移転性脊椎腫瘍・脊髄腫瘍・結核性脊椎炎・化膿性脊椎炎など
腰痛治療法・改善法
・一般的な治療改善方法
腰痛の治療法は医師に頼るのも重要ですが、それ以上に重要なのが生活習慣の見直し、運動、ストレッチ、腰痛運動などです。
皆さんも生活習慣を見直すことで、腰痛症を治すことができるはずです!
適度な運動をする。
適度な運動をすることによって全身の筋肉を鍛えます。普段運動をしていない方は驚くほど体力が落ちているものです。
そこで、腰痛が気になる方は必ず適度な運動をしましょう(痛みがひどいときは行わない)。
運動は腰痛のみならず、万病を防ぐのに最も良い方法です。腰痛をきっかけに健康な体を手に入れるチャンスです。
お勧めの運動
水泳、ウォーキング
水泳やウォーキングは足腰に負担が少ない適度な運動の代表でしょう。特に水泳は非常にお勧めです。水泳は全身運動で、様々な筋肉を動かし鍛えてくれます。
ストレッチ=前屈
様々なストレッチがありますが、前屈は最も簡単かつ効果的なストレッチです。長く同じ椅子に座っているなどの状態が続いたら前屈や、背伸びをして見ましょう。
腹筋と背筋
腹筋を行うときは背中に負担がかからないように。
ひざを曲げて行うのがPOINTで足を固定してもかまいません。無理のない範囲で回数を増やしてゆきましょう。同じ回数だけ背筋を行いましょう。市民体育館などにも腹筋背筋の器具がそろっているところもありますので、行ってみるのも良いでしょう。
姿勢に注意する
姿勢の改善は腰痛の改善に最大のメリットがあるかもしれません。
>前かがみで重いものを持たない
物を持つときは、背中は90度の状態で。前傾や背中を丸めて持たない。この姿勢は癖にしましょう。
>同じ姿勢を続けない
たまにストレッチなどを行って軽く体をほぐすと良いでしょう。
>正確な座り方を心がける
両足をそろえて、まっすぐな姿勢で座りましょう。ひざを組んだり、背中を丸めたり、ふんぞり返って座っていると、思った以上に背中に負担をかけますよ。
疲れをためない工夫
・やわらかすぎない寝具、腰が沈み込まない寝具の選択
・十分な睡眠
・履きやすい靴、スニーカーなどをはくように心がける
・自分に合った椅子を見つける
・体を冷やさない
・ゆっくりとお風呂に入って血行を良くする
・湯たんぽなどの利用>>最近は電子レンジで簡単に暖めて、保温効果の高いものもあります。(例:よたぽん)